하토풀 보이프렌드 드라마 CD1. フロローグ 프롤로그 (Track 7. 여섯 번째 불가사의)

はーとふる彼氏ドラマCD 1 - フロローグ
하토풀 보이프렌드 드라마CD 1 - 프롤로그

 

CV
 - 銀 Le Bel 朔夜 (시로가네 르 벨 사쿠야): 石田彰 (이시다 아키라)
 - 華原涼太 (카와라 료타): 浅沼晋太郎 (아사누마 신타로)
 - 尾呼散 (오코상): 若本規夫 (와카모토 노리오)

 

Track 7. 第六の不思議 여섯 번째 불가사의

 

「銀朔夜 시로가네 사쿠야」

下校時間まであと少ししかないな。
急ぐぞ！次はどこに行けばいい？

하교시간도 얼마 안 남았군.
서두르자! 다음은 어디로 가면 되지?

 

「華原涼太 카와라 료타」

第六の不思議は’放課後グラウンドに荒ぶる妖怪テケテケが現れる’だね。

여섯 번째 불가사의는 '방과후 운동장에 날뛰는 괴수 테케테케가 나타난다'야.

 

「銀朔夜 시로가네 사쿠야」

テケテケ？何だそれは。

테케테케? 뭐야 그건.

 

「華原涼太 카와라 료타」

すごいスピードで走る妖怪のことだよ。

엄청난 속도로 달리는 괴수야.

 

「尾呼散 오코상」

ポポロッぷ～わ！
（グラウンドは陸上部長おこさんの庭ですし！おこさんの縄張り荒らすやつは許しませんし！）

구굿, 구~우!
(운동장은 육상부장 오코상의 영역이라궁! 오코상 구역을 침범하는 놈은 용서할 수 없다궁!)

 

---

 

「華原涼太 카와라 료타」

……で、グラウンドに来たはいいけど…いつも通りの光景だよね。

......그래서, 운동장에 온 건 좋지만... 평소랑 똑같은 광경인걸.

 

「銀朔夜 시로가네 사쿠야」

みたところ、暑苦しい体育会系どもがトレーニングしているだけで、不審な生き物はいないな。

보기에는 숨막히는 운동부원들이 트레이닝하고있을 뿐인데, 수상한 생물은 없군.

 

「尾呼散 오코상」

ポポロッぷ～わ！
（おこさんに任せろですし！探してきますし！）

구굿, 구~우!
(오코상에게 맡기라궁! 찾아오겠다궁!)

 

「華原涼太 카와라 료타」

相変わらず散は走るのが早いな。

역시 상은 엄청 빨리 달리는걸.

 

「銀朔夜 시로가네 사쿠야」

空を飛ぶよりよほど早いな。
しかし、本当に化け物が出るのか？

날아다니는 것 보다 빠르겠군.
그런데, 정말 괴물이 나오는 거냐?

 

「華原涼太 카와라 료타」

毎日現れるとは限らないしね。もうちょっと待ってみようよ。

매일 나온다고는 할 수 없으니까. 좀만 더 기다려보자.

 

「学生 학생 A」

あ、荒ぶるテケテケだ。

아, 날뛰는 테케테케다.

 

「学生 학생 B」

本当た。今日もよく走ってるな、テケテケ。

정말. 오늘도 잘 달리는걸, 테케테케.

 

「華原涼太 카와라 료타」

えっ、テケテケ出たの？

앗, 테케테케가 나왔다고?

 

「銀朔夜 시로가네 사쿠야」

どこだ！どこにいる！？

어디냐! 어디에 있는거냐!?

 

「学生 학생 A」

頑張れよ、テケテケ！バイバイ！

힘 내, 테케테케! 바이바이!

 

「銀朔夜 시로가네 사쿠야」

待って、貴様！テケテケはどこにいる！？

네놈, 잠깐! 테케테케는 어디 있지!?

 

「学生 학생 A」

え？そこを走り回ってるだろう、陸上部長。

응? 저기서 빙빙 돌고있잖아, 육상부장.

 

「華原涼太 카와라 료타」

散のことか！

상 얘기였구나!

 

「銀朔夜 시로가네 사쿠야」

尾呼！おいー！ここに戻って来い！

오코! 어이--! 여기로 돌아와라!

 

「尾呼散 오코상」

ポポロッぷ～わ！
（何ですし！おこさんテケテケ探しに忙しいですし！）

구굿, 구~우!
(무슨일이냐궁! 오코상은 테케테케 찾느라 바쁘다궁!)

 

「銀朔夜 시로가네 사쿠야」

貴様がそのテケテケではないのか？

네놈이 그 테케테케인 건 아니고?

 

「尾呼散 오코상」

ポポロッぷ～わ！
（は！そういえばおこさんのあだ名がテケテケだったような気がしてきましたし！）

구굿, 구~우!
(하! 그러고보니 오코상 별명이 테케테케였던 것 같기도 하다궁!)

 

「銀朔夜 시로가네 사쿠야」

ふざけるな！

장난하냐!

 

「華原涼太 카와라 료타」

ああぁ……朔夜、落ち着いて！思ったより早く解決したんだし、結果オーライだよ。

아아...... 사쿠야, 진정해! 생각보다 빨리 해결했고, 결과가 좋았으니까.

 

「銀朔夜 시로가네 사쿠야」

くっ……この旧来種め！これだから雑種は嫌なんだ。

큭......이 고대종! 이래서 잡종이 싫다고!

 

「尾呼散 오코상」

ポポロッぷ～わ！
（雑種という名の種はありませんし！バカにするなですし！）

구굿, 구~우!
(잡종이란 이름의 종은 없다궁! 바보 취급하지 말라궁!)

 

「銀朔夜 시로가네 사쿠야」

バカの相手をしているとバカが移る！さっさと最後の不思議を暴くぞ！

바보 상대를 하고 있다간 바보가 옮는다! 얼른 마지막 불가사의를 파헤치자고!

 

「華原涼太 카와라 료타」

それが……最後の不思議は無理なんだ。

그게...... 마지막 불가사의는 무리야.

 

「銀朔夜 시로가네 사쿠야」

無理だと？私の辞書に不可能はないぞ！いいから次の現場に案内しろ！

무리라고? 내 사전에 불가능이란 없다! 됐으니까 다음 현장으로 안내해!

 

「尾呼散 오코상」

ポポロッぷ～わ！
（今は無理ですし！）

구굿, 구~우!
(지금은 무리라궁!)

 

「銀朔夜 시로가네 사쿠야」

今は？

지금은?

 

「華原涼太 카와라 료타」

第七の不思議は夜のグラウンドで起こるんだ。
だから、調べようがないよ。

일곱 번째 불가사의는 밤중에 운동장에서 일어나거든.
그래서 밝혀낼 방법이 없어.